中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号
◎財政課長(那須幸人) まず、庁舎改修委託料の内容につきましては、まず、市役所本庁舎の防災拠点としての機能強化を図るため、防災危機管理課の執務室とその設備を配置換えすることとし、同課のスペース拡張が必要となります。 また、福祉部門など、業務が多様化したことに伴い本庁職員数が増加し、執務室が手狭な状態であり、給付金等の業務を行う会議室も不足している状態であります。
◎財政課長(那須幸人) まず、庁舎改修委託料の内容につきましては、まず、市役所本庁舎の防災拠点としての機能強化を図るため、防災危機管理課の執務室とその設備を配置換えすることとし、同課のスペース拡張が必要となります。 また、福祉部門など、業務が多様化したことに伴い本庁職員数が増加し、執務室が手狭な状態であり、給付金等の業務を行う会議室も不足している状態であります。
職場環境整備としては、労働災害防止として職場巡視を行い、庁舎や給食室などにおける改善必要箇所の確認、有事の際の避難経路は確保できているか、執務室においては整理整頓や感染症対策状況などをチェックしています。 職員の健康管理といたしましては、健康診断の結果に基づく保健指導の実施や年代別における判定結果の現状分析を行い、ウオーキングなどの健康づくり事業の取組もしています。
当該職員の執務室及び共用部分の消毒作業は既に終えており、代替職員の配置により、消防体制は維持をされております。 本件に関しましては、議会の皆様をはじめ、市民の皆様方に大変御心配をおかけしますが、何とぞ御理解のほどよろしくお願いをいたします。 今後とも、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努め、全職員が一丸となり、感染防止対策等を講じながら、消防業務に従事してまいります。
ただ、設置場所につきましては、執務室に近い場所を考えておりますし、その連絡方法等につきましては、ただいま検討しているところでございます。
窓口業務等の取組につきましては、対面する相談窓口等に飛沫感染防止用のパーティションを設置するとともに、庁舎の出入口や廊下、会議室の出入口、執務室などに消毒液を配備し、小まめな手指消毒を励行しています。
そして現在は、荷揚町小学校跡地に建設予定の複合公共施設には、大分市消防本部、防災機能拠点機能を含む本市執務室や、(仮称)おおいた消防通信指令センターをはじめとして、大分市中央公民館、コモンスペース、さらには飲食店やオープンカフェ等の構想があり、令和6年4月に供用開始の予定とお聞きしているところでございます。 そこで、お尋ねいたします。
また、耐震補強した臼杵庁舎の津波対策として、執務室を2階以上へ移設し、野津庁舎新館の耐震・大規模改修工事、各庁舎を結ぶテレビ会議システムの導入や有事の際に業務の継続に必要となる行政データのバックアップを完了するなど、安心・安全なまちづくりに向け、ハード対策に積極的に取り組んでまいりました。
具体的な取組といたしましては、各施設の入り口や窓口への消毒液の設置、飛沫防止策として、職員のマスク着用の徹底、市役所庁舎の窓口や執務室内における間仕切りシートの設置、市民ホールの記載台や椅子、トイレのドアノブや階段の手すり等の消毒作業、また換気対策としまして、定期的な窓の開放と併せて、サーキュレーターの設置や網戸の設置などを行ってまいりました。
ただ、この要求水準書が公表された後に、本庁舎3階の執務室等を仮称第3庁舎に移設するという変更をしています。ということであれば、私が申し上げた、要求水準書が出た後だからこれの整理ができないという発言は撤回しなければいけないし、この要求水準書のありようが根底から崩れたと言っても過言ではない。そこのところの考え方を教えてください。
ただ、この要求水準書が公表された後に、本庁舎3階の執務室等を仮称第3庁舎に移設するという変更をしています。ということであれば、私が申し上げた、要求水準書が出た後だからこれの整理ができないという発言は撤回しなければいけないし、この要求水準書のありようが根底から崩れたと言っても過言ではない。そこのところの考え方を教えてください。
職員に関しては、執務室での密解消のため、会議室を活用した分散業務のほか、手指消毒、マスク着用はもとより、日頃の体温測定、健康観察を継続実施しております。 また、本議会に、テレワーク環境と分散型業務に対応する無線LAN整備などに要する経費を補正予算案として計上しているところであります。
消防は、365日24時間の勤務体制で業務を行っており、執務室や仮眠室などにおいて適切な対策が取られていない場合、職員間での感染が拡大し、出動体制に大きな影響が出ることが想定されます。このため、3月初旬から、全職員に勤務中は常にサージカルマスクを着用させ、出入口には消毒液を設置し消毒を行うなど、感染拡大防止に努めています。
4月20日からは、各庁舎の窓口、執務室にビニール等を利用した飛沫防止用の間仕切りを順次導入するとともに、4月27日からは窓口の業務時間をこれまでの18時から17時15分までに短縮し、各種手続を郵送やオンライン申請で取り扱うなど、感染防止に向けた取組を徹底しています。
このことによりまして、新型コロナウイルスの拡大状況によっては、事前に執務室機能を分散させ、集団感染のリスクを軽減させることや、万が一職員に感染者が発生し、執務室の一部を閉鎖せざるを得ないという状況になった場合にも、代替の執務室の確保が可能になることとなります。このように、執務室機能を分散させることによりまして、新型コロナウイルスの影響を軽減させる環境整備に取り組んでいるところでございます。
1の業務継続性の確保といたしまして、大規模な災害発生時においても業務継続性を確保するため、既存庁舎より災害対応能力の高い新施設へ、重要な意思決定を行う市長の執務室等の移転も検討しているところです。 2の市民ニーズ多様化への対応といたしまして、新施設も含めた庁舎機能の再編により、市民の相談に最適に対応できる体制を整える。
1の業務継続性の確保といたしまして、大規模な災害発生時においても業務継続性を確保するため、既存庁舎より災害対応能力の高い新施設へ、重要な意思決定を行う市長の執務室等の移転も検討しているところです。 2の市民ニーズ多様化への対応といたしまして、新施設も含めた庁舎機能の再編により、市民の相談に最適に対応できる体制を整える。
1、業務継続性の確保といたしまして、大規模な災害発生時において業務継続性を確保するために、既存庁舎より災害対応能力の高い新施設へ、重要な意思決定を行う市長の執務室等を移転する。 2、市民ニーズ多様化への対応といたしまして、新施設も含めた庁舎機能の再編により、市民の相談に適切に対応できる体制を整える。
1、業務継続性の確保といたしまして、大規模な災害発生時において業務継続性を確保するために、既存庁舎より災害対応能力の高い新施設へ、重要な意思決定を行う市長の執務室等を移転する。 2、市民ニーズ多様化への対応といたしまして、新施設も含めた庁舎機能の再編により、市民の相談に適切に対応できる体制を整える。
市民が効率よく適切なサービスが受けられるよう、既存庁舎も含めた執務室の再配置を行うこととしております。 ○議長(野尻哲雄) 小野議員。 ○2番(小野仁志) ありがとうございます。
市民が効率よく適切なサービスが受けられるよう、既存庁舎も含めた執務室の再配置を行うこととしております。 ○議長(野尻哲雄) 小野議員。 ○2番(小野仁志) ありがとうございます。